清水 孝大

私がクリップに入社を決めたのは、若い時から成長し、活躍できるような環境が整っていると感じたことが決め手でした。すぐにでもバリバリ働いて活躍したいという気持ちが強かったのですが、他社の選考を受けていても中々そのイメージが持てずにいました。そんな中クリップの説明会に出席する機会があり、そこで登壇されていた方が20代で圧倒的な売り上げを出されていて、会社を引っ張っている存在だということを聞き、私もそのような存在になりたいと率直に思いました。成長する為には若くても実績が残せる環境が最も重要だと考えており、常に上を目指しながら活躍できるような会社はクリップしかないと実感しています。

普段の業務としては、一戸建てや土地の仲介、リフォームの提案、住宅ローンのアドバイスなどを行っています。不動産のローンは金利を含んだ月々の支払額が分かりづらいものなので、正確に把握されていないお客様は意外と多くいらっしゃいます。そのような方々にどの金融機関が合っているのかをアドバイスしたり、ローンシミュレーションをご提案したりしています。もちろんですが毎回お客様は違いますし、ご要望も様々なものを頂きますので、本当にその方に合ったご提案が出来た時には非常に大きなやりがいを感じられます。

私は3つことに力を入れています。まず「真似る」こと。2つ目に「考えて行動する」こと。最後に「手を抜かない」ことです。「真似る」ことは、周りにとても良い上司が多くいるので、その人たちを見て常に自分にはどう活かせるのかということを常に考えて行動しています。次に「考えて行動する」ことですが、身近に頼れる方々は多くいらっしゃいますが、すぐに頼ってしまうと自分自身の成長ができないと考えています。その為、常に考えて行動し、それでも分からない場合は聞くということを意識しています。最後に「手を抜かない」ことですが、これは私自身が最も重視していることです。少しでも手を抜いてしまうと得られるものも得られないので、常に全力で物事に取り組むということが大切だと思っています。
このような環境だからこそ、成長をし続けたい意欲のある人と一緒に働きたいと考えています。