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cliphousing / 2020年9月1日
松の木々から望む相模湾、海岸まで徒歩1分の海が見えるマンション暮らし。
南西角部屋で陽あたりも開放感も文句なしのお部屋です。
広すぎる持ち家やマンションを手放し、ダウンサイジングな住み替えをされる方が近頃増えています。
別荘地として多くの著名人に愛されてきた大磯。
湘南エリアの中でも観光客が少なく、静かに暮らせる地域としてセカンドライフを送る方々に人気のエリアです。
今回は滅多に空き物件の出ない、大磯の高級感溢れるマンションとあわせて、大磯セカンドライフの魅力をご紹介いたします。
「海の見える場所で落ち着いた暮らしがしたい」
そう願う人たちが「静かに暮らせる湘南」として選ぶのが大磯。
明治以降200以上もの政界人・財界人たちの邸宅や別荘があった大磯は「政界の(湘南の)奥座敷」とも呼ばれており、湘南ならではの景色と静かに暮らせる土地柄が人気です。
年間を通じて多くの観光客が訪れる鎌倉や江ノ島で暮らす住民の方々は、渋滞や騒音問題に悩まされているようですが、大磯ではその心配もありません。
万葉集の歌にも詠まれた美しい海岸「こゆるぎの浜」まで徒歩1分。
毎朝の散歩が日課となる、ゆったりと暮らせる場所です。
松のあいだから海が見渡せる広々としたベランダ付きの2SLDK。
6階建ての1階にある南西角部屋で陽あたりも見晴らし良好。
一戸一戸がゆとりある感覚で配置されており、隣家が気にならない構造。
地下一階に駐車場があり、雨の日も外に出ずに車で外出できるのも魅力です。
1階エントランスホールには、広々とした打ち合わせスペースがあり、来客対応が可能。
コンシェルジュも常駐しています。
玄関を開けると、すぐ横には回遊できるウォークインクローゼット。
衣装持ちの奥様でも安心できる収納力です。
約20帖のリビングと併設する7.4帖のゲストルーム。
個室として8帖のベッドルームもあり、夫婦ふたりで暮らすには十分な広さ。
床の一部には大理石を使用。高級感のある室内です。
リビングからは、毎日表情を変える大磯の海を眺められます。
24時間セキュリティシステム、モニター付きインターホン、週7日の日勤管理で、住まいの安全に配慮しており、セキュリティ面も安心です。